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カテゴリー: スタイリング

Dried Flowers

年を重ねるごとに、ちょっとしたお祝いやイベントごとでお花をいただくことが多くなってきた

生花の鮮やかさはそのまま私の心にしみ込み、元気を与えてくれる

でも枯れてしまったときは、しょうがないことだけど、何となくやるせない気持ちになる

そんなもやもやした気持ちを抱えていた私に、友人がドライフラワーの魅力を教えてくれた

ドライフラワーは生花を贈ってくれた方の素敵な心遣いを長く取っておくことができ、

さらに味のある風合いが加わることで、生活にすっと馴染む存在になるそうだ

うん、良いこと聞いた、と早速取り入れてみる

手先が器用な方ではないけれど、良い感じの色合いになったドライフラワーを麻紐 で束ねる

これだけでも雰囲気は十分

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以前から少し寂しいと感じていた壁にいくつか吊るしてみる

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主張しすぎないけれど、落ち着いた存在感

すぐに私の日常に馴染んでくれた

ふとした瞬間に目に入ると、その存在で心が休まるような気がする

まるで、自分の役割をしっかりと理解しているみたい

これから友人にプレゼントを贈るとき、

ささやかだけど、心を込めて作ったドライフラワーを添えてみよう

ほんのひとときでも心休まりますように、という気持ちを込めて

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Writing: Kochi Satomi (幸地里実)

Prop Styling: Maiko Akiyama(秋山麻衣子)

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plus tuore Summer

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アクセサリーユニットplus tuoreのSUMMER撮影。

夏らしいアクセサリーと共に夏らしい素材が並んだ。

昔のシャンデリアパーツを使ったアクサセリー。

空や花を撮影して羽根へプリントしたピアス。

一点物が最近多くなった彼女たちはいつも新しく楽しい発見を与えてくれる。

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Accessory: plus tuore

http://www.plustuore.com/

Photography: Jhonny Kogure

Prop Stylist: Maiko Akiyama

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Do you like studying? oh…really…?

Styling With Books -6

整然と並べられた筆記用具と、釈然としない気持ちと。

この相容れない「道具」と「感情」の化学反応とは如何に。

  Styling With Books -3

 いわゆる「義務」を目の前にすると、ゲーム、漫画は当然ながら、

普段は見向きもしなかった掃除でさえ甘美な誘惑と化すから不思議だ。

全てを投げ出し、どっぷりとその誘惑に浸かる想像図を描きながらも、

ダメだ、ダメだ、と頭の中をかき消すように、ノートにペンを走らせては、消しゴムで後を追う。

ふいに、その消しカスのひとつを指先で細長く伸ばしてみては、こねる。

…そういえば、あの角にできたパン屋、いつもいい匂いがしてるなぁ…。

Styling With Books -2

走り始めて間もない思考はガタガタと脱線を開始し、いそいそと目的地を変更する。

ひとつの綻びをきっかけに、筆記用具は立派な遊具へと変貌を遂げる。

Styling With Books -1

残ったのは大いなる解放感と、ほんの少しの罪悪感、そして自らが発行した免罪符「ま、いっか」

明日はきっと、頑張るから。

Writing: Mari Nakamura

Prop Styling: Maiko Akiyama

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ゴッホとスミスティ。

 全然関係ないと思っていた2つが交わった瞬間があった。

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「ゴッホは色盲で、精神状態が不安定だった」と同じく不安定な旦那が教えてくれた。

ゴッホといえばひまわり。それ以外のことは全く無知だった。

詳しく知らないから、勝手に「幸せな絵を描く人」だとばかり思っていた。

黄色を使っているし、花を描いている。

でも、聞くとゴッホは壮絶な人生を送り、とても正常な状態ではなかった。

ゴッホは最期自殺をしている。

今や何十億円と値がついているが、絵が売れだしたのも死んだあと。

後味の悪い知識だった。

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話はかわって、大好きなお茶がある。

SMITH TEAMAKER(スミスティーメーカー)。ポートランドで一口飲んで惚れてしまった地場のハーブティだ。

特に好きなブレンドはNO.67のMEADOW(メドウ)。

英語でメドウとはお花畑の意味だが、その名の通り、まるでお花畑のような、複雑な味がする。

カモミール、レモンマートル、ルイボス、ヒソップ…他何種類ものハーブが絶妙にブレンドされている。

スミスティーメーカーは味もパッケージデザインもこだわっていてかっこいい。

特に、小分けされたティーパックの裏には「沸騰したお湯を注ぎ、数分お待ちください。」とあるのだが、

ブレンドによって「なにをしながら待つか」が指定されている。

例えば、NO.72 WHITE PETAL(ホワイトペタル) ブレンドは

 「沸騰したお湯を注ぎ、生花をしながら3分お待ちください。」

NO.39 FEZ(フェズ)ブレンドは「沸騰したお湯を注ぎ、トルコ帽をかぶりながら3分お待ちください。」

そして、一番好きなNo.67 MEADOW(メドウ)ブレンドは

 「沸騰したお湯を注ぎ、アルルでゴッホが絵を描いている真似をしながら5分お待ちください。」とあった。

ゴッホとスミスティ。異質なものが一緒になった瞬間だった。

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Prop Styling & Writing: Maiko Akiyama (秋山麻衣子)

Prop Styling Assistant: Ayami Noguchi(野口綾美)

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初夏の日差しがきらきらと新緑を照らすこの時期

カーテンの隙間から差し込む光で目を覚ました

めずらしく早起きをしてみようと思ってベッドから降りる

カーテンを開けると眩しいくらいの緑が私を誘っている

よし、今日は外でご飯を食べよう

お鍋で炊いた白いご飯に鮭、シソ、梅、胡麻… 全部なんてことのない普通の食材だけれど、

私はこれが最高の朝食だと思う

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お気に入りのエプロンをして、ひとつひとつ丁寧に握る

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日々慌ただしく様々なことが通り過ぎていくから、

こんなにひとつの作業をじっくりやるのは久しぶりだ

そんなことをぼんやり考えながら、おむすびを包む 外は空気が澄んでる

胸いっぱいに息を吸ったり吐いたり

私の中の汚いものが全部出ていく気がした

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お気に入りの場所でおむすびの包みをあけると

経木の香りがふんわり鼻をかすめる

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ポットに入れてきたプーアール茶をカップに注ぎ、おむすびを一口ほお張る

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まだ眠いとだだをこねていた私の胃袋が急激に動き始めた

経木の香りがご飯にも移り、素材そのものの美味しさに素敵なエッセンスが加わっている

口中に広がる幸せな味の余韻を楽しみながら、

おむすびを平らげた ピクニックとまではいかないけれど、

たまにはこうして色々なモノに丁寧に向き合う日があってもいいかもしれない

1日豊かな気持ちで過ごせそうな、そんな気がする

Writing: Satomi Kochi (幸地里実)

Prop Styling: Maiko Akiyama(秋山麻衣子)

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プレゼント用にとお願いされる度に、

誰かになにかをあげるって素敵だなって思います。

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5/9に行われた藤井貴子さんとサボテン高水春菜さんのライブイベント。

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花が似合う貴子さんをイメージしてライラック。

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サボテンさんはそのまま名前の素材を生かしてサボテンを数個用意。

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ギター、ウクレレ、マウンテンダルシマー、フルート。

それに2人の歌声がのっかって、

心に残る夜となりました。

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ジンジャーエール飲みながら日記を書く日。

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カスタネットハサミ。切る度にケヤキの木の音楽が鳴ります。

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スタイリング活動記:Plus Tuore

先日アクセサリーの納品に来たプラス トゥオレ(plus tuore)。

2人からマッテとポッケでフロフィール写真の撮影をしたい

というオファーをいただきました。

二つ返事で快諾し、開店前のお店でアクセサリデザイナー、

フォトグラファー、プロップスタイリストの4人チームを組んで

撮影に取り組みました。

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フォトグラファーはジョニー コグレ(Johnny Kogure)。

ジョニーはこの日ロシア製のフィルムカメラISKRA

という珍しい機種で撮影していました。

今はデジタルの画像処理でフィルターも簡単にかけられますが、

フィルム下ろし立ての写真は独特の風合いです。

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プロップスタイリストはマッテとポッケの店長でもある秋山麻衣子。

プラス トゥオレを主役にしながらも、

アクセサリーとマッテとポッケの世界を融合させます。

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トゥオレとはフィンランド語で「みずみずしい、新鮮な」の意。

「めまぐるしい毎日だとついつい心の潤いをなくしてしまいがち。

そんな日々の生活に心の潤いプラスするアクサセサリーをつくりたい。

女子ってキラキラするものやヒラヒラするものが好きだったりして。

そういうものをアクセサリーに取り入れている。」

と2人は語ります。

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撮影には実際アクセサリーに使う素材や道具を持参。

スワロフスキー、コットンパール、羽根、レース。

女子心をくすぐるキラキラ、ヒラヒラするものがいっぱいです。
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スタイリング中の様子。

素材、生花、小道具、古道具を組み合わせています。

アクセサリーのパーツはとても細かいので、

なくなってしまわないか緊張が走ります。

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トゥオレが「みずみずしい」という意味を聞いて

どうしても水を取り入れたスタイリングをしたかった秋山。

入れ物をいくつかセレクションをして、プラス トゥオレに

2人っぽい水を色で表現するようお願い。

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色づいた水は2人を象徴したような鮮やかさを放ちます。

中央に見えている羽根のピアスは

「マッテとポッケに置いてもらうためにつくった」という作品。

店舗限定品として販売されます。

柄がプリントされた羽根がチェーンと共にゆらめくピアス。

柄は全て異なり、全部一点物だそうです。

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笑いが絶えないプラス トゥオレの2人。

2ショットの撮影時はお互いギャグで笑わせ合うという戦いが行われました。

結局一番笑っていたのはカメラマンのジョニーで、

手ぶれの入った写真がいっぱい撮れたとのこと。

本当に仲がよくて羨ましい限りです。

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今後の活動も楽しみにしています。

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Accessory: plus tuore(プラス トゥオレ)

http://www.plustuore.com/

Photography: Johnny Kogure(ジョニー コグレ)

Prop Styling: Maiko Akiyama (秋山 麻衣子)

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カチャカチャ。

シャカシャカ。

カポ。

チリンチリン。

楽器でもそうじゃなくても、

木って綺麗な音がします。

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大切なものをいれたり花をさしたり。

古いガラスも新しいガラスもそれぞれの用途に。

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長年会ってない人に手紙を書いてみる。

紙は少しこだわって手漉きのものを。

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お風呂の楽しみ方は人それぞれだったりして。

たまに石鹸を変えてみたり、新しいパックをしてみたり。

それも楽しみの一つ。

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幼少時代、無邪気に駒で遊んだような

思い出は誰にだってあるはず。

大人になっても、そういう遊び心って大事だと思うんです。

でも、忘れちゃう人が多いのかもしれません。

みんな持っているものなのに。

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一本だけ売り物の鉛筆です。さて、どれでしょう。

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コーヒーとチョコレートは良く合います。

Cafe Tasseは相性の良いコーヒーと食べるように

開発されたベルギーチョコです。

店頭でバラ売りしていますが、

カフェで食べていくのもおすすめです。

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薬瓶、コップ、ボウルでも。花を挿せば花瓶になります。

2015.2.15

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蝶ネクタイや羽飾りみたいな小物とか、

普段とは違うものを着てみて。はいてみて。つけてみる。

組み合わせはこれでいいかな。変じゃないかな。

外に出る時は緊張するけれど、なにか新しいことをしている気分ですがすがしい。

家に帰ってお風呂を沸かしながら、次はどういう格好をしようかとか考えてみる。

おしゃれとかおしゃれじゃないとかではなくて、

みんな持っている遊び心みたいなものです。

たまに失敗するかもしれないけれど、それでもいいのです。

完璧な人なんていませんから。

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コーヒーはフレンチプレスとドリップ式の2種。

プレス式はコーヒー豆の油分が抽出されるので、

豆のもつ個性をそのまま楽しめます。

ドリップ式はペーパーフィルターを通すことで雑味が取り除かれ、

よりクリアな味わいになります。

その時の気分によってお選びください。

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紅茶はダージリン、アールグレー、ワイルドベリーの3種。

フレンチプレスに入れて3分じっくり抽出してからコップに一気に注ぎます。

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ものを吊るしたり壁にかけたりする道具は無数にありますが、

普段何の道具が使われているか?はあまり意識しないないように感じます。

なぜなら、どこかへ行っても多くの場合は

「なにが吊るされていたか」の方が重要で、

「どうやって吊るされていたか?」なんていちいち見ていないし、

覚えていないからです。

でも、いざ自分がものを吊るしたりかけたりする時、

どうやるか一瞬迷うものです。

突き詰めていくと釘もフックも糸も考えることがいっぱい。

これもいいけれどあれもいい。

うーん、困りましたね。

そんな時はとりあえず思いついたものを全部試してみると良いかもしれません。

どれかピンとくるのが一個くらい見つかるはずです。

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